三条市議会 2016-09-14 平成28年経済建設常任委員会( 9月14日)
工事期間については議会議決の日から平成30年3月15日までとしておりますが、これはポンプの撤去から整備後に再設置するまでの期間及びディーゼル機関、減速機等の更新機器の現地入れかえ作業の期間は、当該ポンプが使用できず、残りの2台のポンプで雨水排除を行う状態になることから、これらの作業を雨水の流入量が最も少ない12月から4月上旬までの非出水期に行わなければならないこと、また、別途発注した本工事と密接に関連
工事期間については議会議決の日から平成30年3月15日までとしておりますが、これはポンプの撤去から整備後に再設置するまでの期間及びディーゼル機関、減速機等の更新機器の現地入れかえ作業の期間は、当該ポンプが使用できず、残りの2台のポンプで雨水排除を行う状態になることから、これらの作業を雨水の流入量が最も少ない12月から4月上旬までの非出水期に行わなければならないこと、また、別途発注した本工事と密接に関連
〔登壇〕 ○教育部長(久住とも子君) こちらにつきましても大綱質疑で御答弁させていただいた繰り返しになりますけれども、チェーン、こちらは昇降装置ですが、これが伸びたことにより、モーター、駆動装置、そのほかに減速機等も損傷を受け、床を昇降させても正確な位置に設定できないため、取りかえる必要があるものでございます。
チェーン、昇降装置ですが、これが伸びたことによりモーター、駆動装置ほか減速機等もあるわけなんですが、モーターも損傷を受け、床を上げ下げさせても正確な位置に設定できないため、取りかえる必要があるものでございます。
フレードの真ん中にそういう減速機等ついて、一番最後のおしりのほうに発電機が設定されて電気を取り出すという仕組みになってございますので、したがって火力、水力、原子力等の発電設備とは、全く異なっているという特徴があることを指摘して、今後これらについての防護策といえば、ずうたいが大きくなるか、頭でっかちになるかはわかりませんが、あくまでも市民のそこに暮らすエリアの人たちの健康を損なわないような設計には洋上